ヴェネツィア2         




  


    


サン・マルコ湾から大運河と、サルーテ教会を望む。少し霧がかかり、幻想的な雰囲気がただよう。
左下の写真、大きい船が水上バス¥300程で゛移動出来る。手前の小さいボートが水上タクシー、
¥3000から¥5000程、5〜6人は乗れる。下の右写真、ゴンドラに乗るのはカンツォーネ
歌手とアコーディオン弾き、ゴンドラは一人 ¥1000ぐらいからとか ?






   


  


ヴェネツィア本島から北東へ1キロにあるムラノ島。13世紀以来、世界中に名をとどろかせた
ヴェネツィアングラスの故郷だ。ガラス工芸技術、秘密保持のため共和国政府は全ガラス工場を、
この島に移転。今でも多くのガラス職人が、この島に住んでいる。島にあるガラス博物館には、
4000点ものガラス工芸品を展示。その色鮮やかな品々はまるで宝石のように光り輝いてた。





    




サン・マルコ広場の近く、ガラス工芸品を販売している店、まるで別世界のよう。鮮やかな色合いはコバルトや
金銀などの金属を溶かし込んで、作られているという。 正に伝統工芸、その店の一角でガラス細工の実演を
見せてくれる。見事な手さばきであっと言う間に馬の置物を完成させた。さすが世界一の芸術品と感心させられた。






  


      


上二枚はハイウェーのドライブイン、お土産の店。黒っぽく丸くぶら下がっているのはイノシシの生ハムだと言う。
他にサラミ、ソーセージ、チーズ、生ハム、ブリザオーラ等など。下のお店はカフェ FLORIAN、 サン・マルコ広場
1720年創業の、ヴェネツィアで最古の喫茶店。その昔バイロンやキーツなど、時代を飾る芸術家たちのたまり場
だったと聞く。ロココ調の内装が味わい深い。カーニバルの季節には、仮面姿に着飾ったお客でいっぱいだった。






   



   

リアルト橋の近くにある、RISTORANTE AL GRASPO DE UA、やはりシーフードが自慢のリストランテです。
店内の壁には来店した有名人の写真や、イラストが所狭しと並べられ、優雅な雰囲気を醸し出している。
 カメリエーレの笑顔がいい、料理は海の幸の前菜の大皿とタリアッテレ、スキャンビのグリル(手長エビ)
などを頂いた。ワインはベネトの白、ソアーヴェ・クラシコ、あのスキャンピの味は忘れられない。






         






コラム イタリア パルマのお話

今、イタリアサッカー界をにぎあわせている中田選手が、セリエ A の パルマチームに、入団しました。 このパルマで
有名なのが、上の写真パルマの生ハムと、パルマザンチーズです。 2000年以前から同じ手法で作られており、その美味しさは
世界中から認められています。牛乳からパルマザンチーズを作るとき、水分(ホエー)がでます、それを子豚の時から、水代わ
りに飲ませると、豚肉自体にチーズの風味がしみつくと言います。切り離して生産する事は出来ないでしょう。 今、世界中で作ら
れている、パルマザンチーズもここが元祖です。スパゲティ等にすり下ろしたばかりの粉チーズの香りは、たまりませんね。






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